私たちの働き方
私たちの選べる働き方
私たちは、一人ひとりの、今その時のキャリアプランに合わせた働き方ができるよう、三つの職種を用意し、職種の変更や、同じ職種内での働き方にも柔軟性を持たせています。
福祉マネジメント職
自らの成長とそれに伴ったキャリア・待遇を得たい方のための、職種です。
週休二日+祝日休で、原則月2日の休日出勤があります。
平日の9:00~18:00が所定労働時間です。
固定残業10時間/月が給与に含まれるため、休日出勤の他、必要に応じて平日時間外も生じます。
ただし、休日出勤の希望日や、時間外の不可の日などは事前に相談可能です。
土日祝に関しては、2日以上の休日出勤を希望すれば、支援等を調整し、割増賃金での給与額の上乗せなども可能です。
有給休暇は法定通りで、法定内に使い切れなかった場合は、手当で補償します。
福祉マネ職は、基本給に加え、固定残業10時間分の割増賃金分の手当、その他処遇手当や賞与分配での増額などがあります。
福祉プロフェッショナル職
自分の専門性を発揮しながら、家庭やプライベートも優先できる職種です。
完全週休二日+祝日休です。
平日の9:00~18:00が所定労働時間ですが、事前の相談により、週40時間の範囲内で、変形労働時間制の選択が可能です。(特定の曜日を7時間勤務とする代わり、別の曜日を9時間勤務とする、又は休日出勤で補う等。)
土日祝に関しては、休日出勤を希望すれば、支援等を調整し、割増賃金での給与額の上乗せなども可能です。
有給休暇は法定通りで、法定内に使い切れなかった場合は、手当で補償します。
有給休暇の希望日が他の福祉マネ職と被った場合、原則福祉プロ職が優先されます。
福祉パートナー職(非常勤パート・短時間社員)
その時々の自分の求める働き方について、柔軟に選択できる職種です。
月ごとの希望シフト提出制で、原則その通りに勤務を組みます。(調整等有り)
希望シフトについては、月1回から週5回まで希望を出すことが可能です。
毎月130時間以上の希望シフト提出を継続する前提で、常勤と同様に社会保険加入ができる短時間社員制度があります。
業務内容も、在宅福祉、放課後デイの専任の他、兼務も可能です。
有給休暇は法定通りです。
私たちの1日の仕事の流れ
私たちは、在宅福祉と放課後デイの二つの事業を主に行っています。それぞれの専任・兼務なども一人ひとりの希望に応じながら組み合わせ、また常勤が担当する事務等においても各々の適性に応じた業務を個別に調整します。
在宅福祉・常勤
在宅福祉の1日の例
9:00~ 事務所にて始業・朝礼参加 |
10:00~ 午前中の支援(通院や買物支援など) |
12:00~ 昼休憩 |
13:00~ 事務所にて担当の事務等 |
15:30~ 夕方の支援(余暇の外出支援など) |
~18:00 終業(時間により直帰) |
在宅福祉の良いところ
ガイドヘルプが主のため、1日の中で色々な所に出かけます。
障害種別や高齢など多種多様な利用者様と会うので、刺激があります。
家の中に入っていくので、利用者様との深い信頼関係を築けます。
基本1対1なので、自分で考え、支援することで、やりがいがあります。
在宅福祉のちょっと大変ところ
暑い日も寒い日も出かけるので、体調管理はしっかりと。
→でも、大変な時はお互い様でフォローし合いましょう。
多種多様な利用者様がいるので、学ばなければならないことも沢山あります。
→専門性が必要な自閉症や視覚障害などは自社開講の専門講座の受講を勧めています。
→分からないことがあったら、すぐに社内専用SNSで質問できます。
基本1対1なので、慣れるまでは緊張の連続です。
→慣れるまでは、慣れたスタッフが支援に同行し、利用者様にOKを貰えたら、一人支援となります。
→現場は1対1でも、合言葉はチーム支援。社内専用SNSで、直接会えない間も連絡・連携しながらチームで支援をします。
放課後デイ・常勤
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在宅福祉と放課後デイ兼任・常勤
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登録ヘルパー・非常勤
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登録指導員・非常勤
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