在宅福祉

私たち在宅福祉チームは、地域で暮らす障害者・障害児・高齢者の方へ、お出かけの支援や、家の中での支援を提供しています。

ガイドヘルプ

地域で暮らす障害児・障害者の方と一緒にお出かけします。

外出時の安全の確保、移動に必要な介助をします。

行き先は、プールや公園、音楽ライブや野球観戦と、ほぼ何でも可です

また複数人での利用も可能で、食事会に参加したり、みんなでカラオケに行ったりと楽しまれている方もいます。

ホームヘルプ

地域で暮らす障害者・高齢者の方のご自宅にお伺いし、支援します。

在宅で暮らし続けるために、身体的な介助や、買物、掃除などの家事援助をします。

ご本人一人ひとりの暮らしの形を守りながら、その方なりの自立した生活ができるように支援します。

サービス利用の流れ

サービスの利用には、原則自治体からの障害福祉サービス受給者証もしくは介護保険証の発行が必要です。まだの方は、自治体、相談支援事業所や居宅介護支援事業所に事前ご相談下さい。

契約前にご本人の状況や希望する支援内容を確認する面談を実施し、双方合意の元、サービス契約をします。

実際のサービス利用については、前月10日までのご依頼をお願いし、25日に翌月の予定としてスケジュールをお知らせ致します。また、空きのご案内であれば、随時相談に応じます。

在宅福祉サービスの特徴

障害のある方の外出支援を強みとし、ご希望に応じて福祉タクシー（福祉ケア輸送）と一体的にサービス提供します。

身体障害、視覚障害、知的障害や自閉症、高齢者など、幅広い利用者様に支援をしています。

小学校1年の外出支援から始まり100歳近い方への居宅支援など、一貫して支援しています。

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